使い方ガイド
塗料は「何㎡」だけで決めない
塗料の必要量は塗装面積に加え、塗り回数、下地の吸い込み、商品ごとの施工可能面積で変わります。缶数を出すときに確認すべき項目をまとめます。
まず塗装する面積を出す
壁4面なら周長×高さから窓やドアを引いて概算します。壁の一部だけ塗る場合や凹凸が多い場合は、その施工面を別に測るほうが正確です。
塗り回数を忘れない
同じ20㎡でも1回塗りと2回塗りでは使用量が変わります。NARABI つくるでは予定する塗り回数を入力して延べ塗装量へ反映します。ただし商品ラベルの「標準塗り面積」が2回塗り前提などの場合があるため、その表示条件を必ず確認してください。
施工可能面積は商品表示を優先
粘度、希釈率、下地、塗り方で使用量は変わります。ツールの「1缶の施工目安」は購入候補商品の表示に合わせて変更するための欄です。初期値は特定商品の保証値ではありません。
養生材は数量を断定しない
マスカーや養生テープは施工範囲や幅によって必要量が大きく変わるため、固定数量ではなく「要確認」としています。主材の缶数と一緒に、副資材を買い忘れないためのチェックとして使ってください。
このガイドと計算結果は比較・購入計画のための目安です。料金プラン、機器、商品仕様、施工条件などの実際の条件を優先してください。