NNARABI / どう撮った?
PHOTO GUIDE / コスメ・小物

コスメ・小物を上品に撮る商品撮影のコツ

光沢のある容器は、ライトそのものより「何が映り込むか」を管理するのが重要です。大きな白い面を映り込ませると、細長いきれいなハイライトになり、形が分かりやすくなります。

先に覚える3つ
  1. 光源の数を増やす前に、主光の方向を一つ決める。
  2. スマホを被写体へ近づけすぎず、形が自然に見える距離を取る。
  3. 編集で直す前に、背景・反射・不要物を撮影時に整える。

点光源を避ける

裸のLEDや天井照明が直接映ると小さな白点になります。レース、トレーシングペーパー、ソフトボックスなどで光源を大きくします。

ロゴを正面に

商品名が重要な場合は、まずロゴ面をカメラに対して正面へ。反射を避けるために商品を回すのではなく、ライトやカメラを動かします。

背景との境界を作る

透明容器や白い容器は白背景で輪郭が消えることがあります。薄いグレーや影を残して輪郭を作ります。

複数カットを用意

正面、斜め、蓋を開けた状態、テクスチャ、手に持ったサイズ感を分けて撮ると商品の理解が早くなります。

編集は汚れ除去より撮影前清掃

指紋や埃は高解像度ほど目立ちます。後編集より、撮る前にクロスで拭く方が早く自然です。

家にある物から始める

最初から高価な機材は必要ありません。窓、白い紙、白いタオル、本や箱などで光と高さを調整し、足りない部分がはっきりしてから機材を追加すると無駄が減ります。

役立つ道具

Amazonリンクは「どう撮った?」本体の解析結果から、写真の状態と予算に応じて探せます。

撮った後の確認

撮影直後に拡大し、ピント、白飛び、背景の不要物、色かぶりを確認します。次にスマホ画面を小さく表示して、主役が一目で分かるかを確認してください。Instagram用なら4:5や9:16に切り抜いた時に主役が欠けないかも重要です。

自分の写真で確認する

写真をアップロードせず、ブラウザ内で明るさ・光・色・構図を解析できます。自分の写真なら補正とInstagramサイズへの書き出しもできます。

「どう撮った?」を使う →

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