PHOTO GUIDE / 小物・フリマ商品
フリマ・小物の商品写真を分かりやすく撮る方法
商品写真は「映える」より「状態が正確に伝わる」が優先です。正面だけでなく、傷・付属品・サイズ・型番など購入判断に必要な情報を写真で確認できるようにします。
先に覚える3つ
- 光源の数を増やす前に、主光の方向を一つ決める。
- スマホを被写体へ近づけすぎず、形が自然に見える距離を取る。
- 編集で直す前に、背景・反射・不要物を撮影時に整える。
1枚目は全体像
背景を無地にし、商品全体が切れない正面〜斜め写真を1枚目にします。不要な小物は置かず、何を売っているか一目で分かるようにします。
状態は隠さない
傷や汚れは光の角度を変えて分かるように撮ります。きれいに見せるために欠点を見えなくするより、説明と写真を一致させます。
型番・ラベルを撮る
家電や部品は型番、サイズ表記、端子、裏面ラベルなどが重要です。文字が読めるようスマホを平行にし、ピントを合わせます。
付属品を一枚に
箱、ケーブル、説明書など付属する物を並べた写真を作ると、購入者が内容を確認しやすくなります。
色は実物優先
強いフィルターや彩度アップは避け、白背景が白に見えるよう色温度を合わせます。商品の色が重要な場合は自然光でも確認します。
家にある物から始める
最初から高価な機材は必要ありません。窓、白い紙、白いタオル、本や箱などで光と高さを調整し、足りない部分がはっきりしてから機材を追加すると無駄が減ります。
役立つ道具
- 白い画用紙
- 小型三脚
- 商品撮影ボックス
- 高演色LED
Amazonリンクは「どう撮った?」本体の解析結果から、写真の状態と予算に応じて探せます。
撮った後の確認
撮影直後に拡大し、ピント、白飛び、背景の不要物、色かぶりを確認します。次にスマホ画面を小さく表示して、主役が一目で分かるかを確認してください。Instagram用なら4:5や9:16に切り抜いた時に主役が欠けないかも重要です。