PHOTO GUIDE / 部屋・インテリア
部屋・インテリアを広く自然に撮る方法
部屋写真は「広く見せる」ために超広角を使いすぎると、家具や壁が大きく歪みます。水平・垂直をそろえ、窓と室内の明るさ差を抑える方が自然です。
先に覚える3つ
- 光源の数を増やす前に、主光の方向を一つ決める。
- スマホを被写体へ近づけすぎず、形が自然に見える距離を取る。
- 編集で直す前に、背景・反射・不要物を撮影時に整える。
カメラを水平に
スマホを上や下へ大きく傾けると壁の縦線がすぼまります。胸〜腰の高さで水平に構え、必要なら後で上下をトリミングします。
角から対角へ撮る
部屋の角付近から対角方向へ撮ると奥行きが出ます。ただし0.5×の端に大きな家具を置くと極端に伸びるので注意します。
窓の白飛びを抑える
窓が真っ白になる場合は窓付近をタップして少し暗めに撮り、室内の影を後で上げます。HDRが自然に働く機種なら比較します。
照明色をそろえる
昼の窓光と電球色の照明が混ざると場所ごとに色が変わります。日中は一度室内照明を消した写真も試します。
撮る前の片付けが最大の編集
コード、袋、リモコン、ティッシュなど小さな生活用品は画面上で意外と目立ちます。編集で消すより先に移動します。
家にある物から始める
最初から高価な機材は必要ありません。窓、白い紙、白いタオル、本や箱などで光と高さを調整し、足りない部分がはっきりしてから機材を追加すると無駄が減ります。
役立つ道具
- 水準器付き三脚
- 広角対応スマホホルダー
- 高演色LED
- 大型レフ板
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撮った後の確認
撮影直後に拡大し、ピント、白飛び、背景の不要物、色かぶりを確認します。次にスマホ画面を小さく表示して、主役が一目で分かるかを確認してください。Instagram用なら4:5や9:16に切り抜いた時に主役が欠けないかも重要です。