アイロン記号があるだけで高温を使えるわけではありません。ドット数で上限温度を確認し、付記用語に「あて布使用」「飾り部分アイロン禁止」などがあれば、それも守ります。
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このページの要点
- 洗濯表示のアイロン形の記号を見る
- 記号内のドット数を数えて上限温度を確認する
- 衣類の付記用語に、あて布や特定部位の禁止指示がないか見る
やること
- 洗濯表示のアイロン形の記号を見る
- 記号内のドット数を数えて上限温度を確認する
- 衣類の付記用語に、あて布や特定部位の禁止指示がないか見る
- 温度調整後、目立たない部分から短時間で仕上げる
やらないこと
- ドット数を見ずに高温で当てる
- プリント・樹脂・装飾部分へ表示確認なしに直接当てる
迷ったときのポイント
アイロン表示は底面温度の上限を示します。実際の設定名はアイロン機種ごとに違うため、温度表示を優先します。
記号の近くに文章で追加注意が書かれている場合は、記号と合わせて確認します。
情報源・出典
1件
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通常の1ドット120℃表示と違い、スチームを使わないことが明示された表示です。温度を守っていてもスチーム機能はOFFにします。
しわが気になっても、×付きアイロン表示の製品へ自己判断でアイロンを当てないのが基本です。熱で変形・光沢・接着部の剥離などが起きる可能性があります。
熱に弱い素材や加工を想定した低温区分です。120℃を超えないことに加え、付記用語でスチームやあて布などの追加条件がないか確認します。
高温区分の3ドットとは上限が異なります。機器の『中』などの名称だけで判断せず、温度目安を確認して160℃を超えないようにします。
210℃は上限であり、必ず最高温度を使う指示ではありません。生地の状態や付記用語を確認し、必要以上に高温へ上げないことが大切です。
洗濯機で洗えるかは洗濯表示で決まります。おけの記号に下線がある場合は通常より弱い処理、手洗い記号なら手による非常に弱い洗い方が必要です。洗った後は、自然乾燥表示を確認し、伸びやすいニットは平干し指定なら形を整えて平らに乾かします。