ロール数より総カット数を見る
キッチンペーパーは2ロール、4ロールだけでなく、1ロールのカット数が大きく違います。長巻きタイプではロール数が少なく見えるため、ロール数だけの比較は不向きです。1ロールのカット数×ロール数で総カット数を出し、支払額を割ります。
商品によってはハーフサイズで切れるものもあります。この場合、1カットの大きさが違うので、同じサイズ感の商品同士で比較するか、自宅での使い方を基準にしてください。
厚手タイプは「使う枚数」が変わる可能性がある
1カット単価が高い厚手タイプでも、吸水力が高く1回に使う枚数が減れば、実際の1作業あたりの費用差は小さくなることがあります。反対に、安い薄手を何枚も使うなら見かけの単価ほど節約になりません。
揚げ物・掃除・水切りで使い方を分ける
キッチンペーパーは油切り、野菜の水分取り、台所掃除など用途が広く、家庭によって減り方がかなり違います。毎日掃除にも使う家庭と、調理時だけ使う家庭では大容量パックの価値が違います。
特定の作業だけ厚手タイプ、日常の軽い拭き取りは通常タイプという使い分けもできます。すべてを一種類へ統一する必要はありません。
大容量はホルダーとの相性も確認
- ロールの幅・直径がホルダーに収まるか
- 収納棚に何ロール置けるか
- 総カット数で単価を計算する
- 通販は箱数を含めて総ロール数を確認する
倍巻きは交換頻度を減らせる反面、ロール径が大きい商品があります。価格が魅力的でも現在のホルダーで使いづらいとストレスになるため、初回は寸法も確認しておくと安心です。
前回より安いかは「1カット」で追う
パッケージ変更でカット数が変わっても、1カット単価を残していれば実質価格を追えます。値札が据え置きでも内容量が減っているケースは、総カット数まで見ないと気づきにくいものです。
ただしカットサイズや厚みが変わった商品は完全な同条件ではありません。数字は判断材料の一つとして使い、使い心地の違いも合わせて見てください。
よくある質問
倍巻きはどう入力する?
倍率ではなく実際のカット数を入力してください。
厚手タイプは単価が高くても損?
1回に使う枚数が少なければ実コストは近づくことがあります。
箱型にも使える?
箱数と1箱の枚数を入力すれば同じ計算で使えます。
関連する比較
同じ買い物でも、比較する単位や使い切る期間をそろえると判断しやすくなります。次のページも続けて使えます。