ティッシュは「5箱○円」だけでは比べられない
同じ5個パックでも、1個あたり150組、180組、200組など中身が違います。箱数だけを見て安い方を選ぶと、実際には取り出せる回数が少ないことがあります。まずパック全体の組数をそろえ、価格÷総組数で1組あたりを見ます。
「300枚(150組)」のように枚数と組数が併記されている場合、一般的な2枚1組のティッシュでは比較基準を組数に統一すると分かりやすくなります。
箱とソフトパックは置き方まで含めて選ぶ
ソフトパックは包装がコンパクトで、ごみが少なく、収納しやすいのが利点です。一方、ケースなしだと残りが少なくなったとき取り出しにくい商品もあります。箱タイプはそのまま置きやすいため、単価差が小さいなら使う場所で決めるのも合理的です。
増量パックは以前と同じ商品か確認
日用品はパッケージ変更と同時に組数が変わることがあります。「いつもの5箱」が同じ中身とは限りません。前回購入価格と比較するなら、価格だけでなく1個あたりの組数を一緒に残しておくと、実質的な値上がりも把握しやすくなります。
特売の限定パックも総組数で見れば通常品と同じ軸にできます。店頭で計算する場合は、パッケージ側面の組数を確認して入力してください。
大量購入は保管スペースとの交換条件
- 総個数ではなく総組数を確認する
- 1か月に何パック使うか大まかに把握する
- 押し入れや棚に収まる量か考える
- 通販は送料込みの支払額を使う
ティッシュは腐りませんが、かさばります。1組単価が少し安くなるために半年分を置くより、収納を圧迫しない量を定期的に買う方が暮らしやすい家庭もあります。
用途が違う高保湿タイプは別枠で比べる
高保湿、ローション入りなどのティッシュは、普通タイプより単価が高くても用途が違います。鼻をかむ時だけ使うなど使い分けるなら、普通タイプと「どちらが安いか」ではなく、それぞれの中で候補を比較する方が意味があります。
買う前チェッカーは品質評価や肌への適合性を判定しません。普段使う種類が決まった後に、容量違いを同じ数字へそろえるために利用してください。
よくある質問
組数と枚数は同じですか?
一般的な2枚重ねでは1組=2枚です。商品表記を確認して実枚数で比べてください。
ソフトパックと箱は同じ基準で比較できる?
紙質やサイズが近ければ枚数単価で比較できます。取り出しやすさやケースの必要性も考慮してください。
保湿ティッシュは通常品と比較すべき?
用途が違うため、保湿タイプ同士で比べる方が実用的です。
関連する比較
同じ買い物でも、比較する単位や使い切る期間をそろえると判断しやすくなります。次のページも続けて使えます。